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おしりニキビにはゲンタシン?配合成分や副作用を教えて!

とても有名な軟膏!というわけではありませんが、ニキビにお悩みの方なら一度は目にしたことがあるかもしれません。ゲンタシン軟膏という塗り薬。

このゲンタシン軟膏がおしりニキビにも効果的と言われています。

そういわれると一気に気になってきますね。ここではゲンタシン軟膏とそのおしりニキビへの効果、副作用などについてまとめています。

●ゲンタシン軟膏って何者なの?

ゲンタシン軟膏は抗生物質(アミノグリコシド系)を利用しています。

またゲンタマイシン硫酸という成分が配合されています。

ゲンタマイシン硫酸には殺菌作用があります。主にタンパク質の合成を妨害することによる殺菌作用ですが、ブドウ球菌やレンサ球菌、緑膿菌をはじめアクネ菌やマラセチア菌をも殺菌できます。

こうした特性を利用して、皮膚感染症を治療に良く用いられます。

とびひや湿疹、汗疹、また口唇ヘルペスの治療にも使われます。

●ゲンタシン軟膏のおしりニキビへの効果とは?

ゲンタシン軟膏はニキビ治療にも用いられます。

特におしりニキビに効果があると言える理由の一つは、ゲンタシン軟膏の殺菌効果ですね。一般のニキビ薬ではアクネ菌に対する殺菌効果が見られます。

このゲンタシン軟膏の場合は、アクネ菌とマラセチア菌という2種類のおしりニキビの原因となる菌に対して効果があります。

菌が増量し炎症を起こしているおしりニキビの炎症を抑え、ニキビの治りを早くする点では確かに効果的ですね。

おしりにできたいわゆる赤ニキビに効果絶大です。即効性があるのもゲンタシン軟膏の特徴です。

しかし、炎症を起こしていないおしりのザラザラ感や、おしりニキビの跡などにはほとんど効果はありません。

菌が増殖し炎症を起こしているニキビに対してのみ効果が認められるといったところですね。

●ゲンタシン軟膏の副作用とは?

おしりニキビにゲンタシン軟膏を使用し副作用が出ることはないのでしょうか?

ゲンタシン軟膏の主な副作用としては、発疹、肌の赤み、腫れ、痒みなどがあげられます。

また長期間にわたって使用した場合、めまいや耳鳴りが起こることもあります。

一般にはゲンタシン軟膏は外用薬で、ステロイドも含まれていないので、ほとんど副作用が現れることはありません。

しかし、過剰に使用した場合、体質に合わない場合、また抗生物質の成分が体内浸透してしまった場合など、副作用が起こることもあるので注意が必要です。

一般にゲンタシン軟膏は、お医者さんの処方が必要です。一般に皮膚科で処方される場合にも、子供や妊娠中の女性、高齢者の方には制限がかけられることもある軟膏です。

一部ネットでも購入可能ですが、医者の処方外で使用する場合にはより注意してください。

●おしりニキビとゲンタシン軟膏のまとめ

ゲンタシン軟膏の殺菌作用は強力です。特に、ほとんどのニキビ薬にふくまれていない、マラセチア菌というおしりニキビの原因になる菌に対しても有効です。

ですからおしりにできた炎症性のニキビの炎症を抑え、ニキビの悪化を防ぐのに大変効果的です。

しかし、抗生物質が含まれているので副作用が出る場合もあります。使用の際には注意が必要ですね。

ゲンタシン軟膏にはおしりニキビの炎症を抑える効果はありますが、ニキビ跡に働きかける効果はありません。

また、おしりニキビの原因となる肌の乾燥を防ぐために肌に潤いを与えたり、といった効果もありません。

ですから、おしりニキビを根本的に治したい、という方には不向きですね。炎症を抑え、悪化を防ぐという目的には合っています。

おしりニキビを根本的に改善し、ニキビ跡まできれいにしたいという方はピーチローズなどおしりに気に対策に特化した製品を選んでください。

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